超短パルスレーザー(読み)チョウタンパルスレーザー

デジタル大辞泉 「超短パルスレーザー」の意味・読み・例文・類語

ちょうたんパルス‐レーザー〔テウタン‐〕【超短パルスレーザー】

フェムト秒(1000兆分の1秒)からピコ秒(1兆分の1秒)というきわめて短い時間幅のパルスで発振するレーザー近年アト秒(100分の1秒)程度のパルスを生み出す技術も開発されている。→ピコ秒パルスレーザーフェムト秒パルスレーザーアト秒パルスレーザー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む