デジタル大辞泉 「アト秒パルスレーザー」の意味・読み・例文・類語
アトびょう‐パルスレーザー〔‐ベウ‐〕【アト秒パルスレーザー】
[補説]2023年、アト秒パルス光の生成法を考案した業績により、ピエール=アゴスティーニ、フェレンツ=クラウス、アンヌ=リュイリエの3人がノーベル物理学賞を受賞した。
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...