デジタル大辞泉 「アト秒パルスレーザー」の意味・読み・例文・類語
アトびょう‐パルスレーザー〔‐ベウ‐〕【アト秒パルスレーザー】
[補説]2023年、アト秒パルス光の生成法を考案した業績により、ピエール=アゴスティーニ、フェレンツ=クラウス、アンヌ=リュイリエの3人がノーベル物理学賞を受賞した。
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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