越年米(読み)おつねんまい

精選版 日本国語大辞典 「越年米」の意味・読み・例文・類語

おつねん‐まいヲツネン‥【越年米】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 次の年に持ち越すべき十二月の在蔵米。
    1. [初出の実例]「其米の大坂へ入りこむ越年(オツネン)米が何百何十何万石四合五勺まで知れて」(出典洒落本・初葉南志(1780))
  3. 網主船主乗組漁師を確保するため、雇用約束の手付けとして年末に与える白米

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む