越後島村(読み)えちごしまむら

日本歴史地名大系 「越後島村」の解説

越後島村
えちごしまむら

[現在地名]焼津市越後島

朝比奈あさひな川を挟んで関方せきがた村の南に位置し、益津ましづ郡に属する。西は志太しだ上当間かみどうま村・益津郡下当間村(現藤枝市)。永禄一二年(一五六九)四月一三日の武田信玄判物(反町十郎文書)によれば、岡部雅楽助は武田信玄から長谷川次郎左衛門尉の永地を除く越後島の本地三〇貫文を安堵され、ほかに当地で四七貫文と良源の所領であった一〇〇貫文を給与されている。天正九年(一五八一)一〇月一三日、岡部俊具は当地の彦左衛門尉に百姓名職および屋敷などを、その夫人には奥屋敷を与えている(「岡部俊具書下写」判物証文写など)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む