足が弱い(読み)あしがよわい

精選版 日本国語大辞典 「足が弱い」の意味・読み・例文・類語

あし【足】 が 弱(よわ)

  1. 足が丈夫でない。達者に歩けない。足の動きがしっかりしない。
    1. [初出の実例]「老じたる形なれば、腰を折り、あしよはくて」(出典:花鏡(1424)先能其物成去能其態似)
  2. 車輪などが頑丈でない。
    1. [初出の実例]「かすかなるあしよはき車など、輪おしひしがれ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)行幸)
  3. 船の速力がおそい。
  4. 船が揺れやすい。〔日葡辞書(1603‐04)〕
  5. 食物が腐りやすい。足が早い。
    1. [初出の実例]「此さけはあしがよわい、夏まではもつまいなどと心を付」(出典:評判記・難波鉦(1680)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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