足技(読み)あしわざ

精選版 日本国語大辞典「足技」の解説

あし‐わざ【足技】

〘名〙
柔道相撲などで、を使って相手を倒すわざの総称
※絵合せ(1970)〈庄野潤三〉一六「飛び上るとか、足業をきかせるということが」
② 手を使わないで足だけで演ずる曲芸足芸

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の足技の言及

【柔道】より

… (1)投げ技 相手を投げ落としたり,投げ倒したりする技のことで,立ったままの姿勢で投げる立技(たちわざ)と自分の身体を倒して捨てながら投げる捨身技とがある。立技には,主として力の働く部位の違いによって,手を主に働かす手技,腰を主に働かす腰技,足を主に働かす足技の三つに分けられる。捨身技は,身体の捨て方の違いによって,真後ろに身体を捨てる真捨身技(ますてみわざ)と横の方へ身体を捨てる横捨身技との二つに分けられる。…

※「足技」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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