足掻が取れない(読み)あがきがとれない

精選版 日本国語大辞典 「足掻が取れない」の意味・読み・例文・類語

あがき【足掻】 が=取(と)れない[=つかない]

  1. 動作が自由にならない。気をもんでもどうしようもない。取るべき手段方法がない。
    1. [初出の実例]「胃がしくしく痛んで〈略〉一寸も足掻(アガ)きが取(ト)れなかったのである」(出典:満韓ところどころ(1909)〈夏目漱石一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む