足斑(読み)あしぶち

精選版 日本国語大辞典 「足斑」の意味・読み・例文・類語

あし‐ぶち【足斑】

  1. 〘 名詞 〙 馬の毛色の名。四足とも、膝から下が白いもの。四白(よつじろ)。
    1. [初出の実例]「おそき馬はあしぶちなくてあふれども心のみこそ先にたちけれ」(出典:躬恒集(924頃))

足斑の補助注記

「神楽歌」の、「葦駮(あしぶち)の や 森の 森の下なる 若駒率て来 葦毛駮の 虎毛の駒」によれば、「葦毛でぶちになった馬」の意にもとれる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む