足洗水(読み)あしあらいみず

精選版 日本国語大辞典 「足洗水」の意味・読み・例文・類語

あしあらい‐みずあしあらひみづ【足洗水】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 足を洗うための水。
  3. ② 葬送のけがれを清める水。葬送から帰った会葬者が家に入るときに手足を洗う水をいう。
  4. ③ 盆の精霊迎えで、先祖の霊が家に入るとき足を洗うようにと、庭に出しておく水。
    1. [初出の実例]「魂祭〈略〉席の傍に、足洗水とて、盥に水を汲置とぞ」(出典:諸国風俗問状答(19C前)伊勢国白子領風俗問状答)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む