コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

足立信行 あだち しんこう

1件 の用語解説(足立信行の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

足立信行 あだち-しんこう

?-? 江戸時代後期の暦算家。
足立信順の子。弘化(こうか)2年(1845)祖父信頭の没後,幕府天文方をつぐ。「新法暦書数理」の撰述に参加,安政2年望遠鏡をつかい,江戸の品川大日山の眺望図を作成。航海暦の編成や彗星(すいせい)の計算作図などにもたずさわった。通称は久米之助,左内。名は「のぶゆき」ともよむ。著作に「新法暦書表」,編著に「太陰暦」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

足立信行の関連キーワード秋保新左衛門秋保盛弁足立信順足立信頭新屋由高奥野栄清沢木員昆原田茂嘉森士行吉田子方

今日のキーワード

太陽系外惑星

太陽以外の恒星を回る惑星。その存在を確認する方法として、(1)惑星の重力が引き起こす恒星のわずかなふらつき運動を、ドップラー効果を用いて精密なスペクトル観測により検出する、(2)惑星が恒星の前面を通過...

続きを読む

コトバンク for iPhone