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跨座式モノレール こざしきモノレール

百科事典マイペディアの解説

跨座式モノレール【こざしきモノレール】

車体が走行桁(けた)にまたがった形で走行するモノレール。高速走行の安定性向上をねらって開発されたもので,アルベーグ型と,これを改良した日本跨座式が代表的。いずれもコンクリート製,あるいは鋼鉄製の,断面がほぼ長方形の桁を走行桁とし,車両側のゴム車輪がこの桁を囲む形で走行する。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

跨座式モノレール
こざしきものれーる

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の跨座式モノレールの言及

【モノレール】より

… 1950年代以降,アメリカ合衆国,ヨーロッパで新式モノレールがいくつか開発されたが,実用化ではいち早く技術導入にふみきった日本が,画期的な成功例を保持している。オリンピック(1964)開幕直前,東京の都心部と東京国際空港を結んで開業した跨座式モノレールは,空港連絡鉄道の有効性を実証しつつ,今日に至っている。85年には,市街地内通勤輸送を使命とする都市モノレール(跨座式)が,北九州市の小倉で開業した。…

※「跨座式モノレール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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