知恵蔵mini 「路上文学賞」の解説 路上文学賞 現役のホームレス生活者と路上生活の経験者を対象とした文学賞。文学を通してホームレス生活を送る人々と社会が触れ合う場を作ることを目的に、2010年、写真家の高松英昭と作家の星野智幸が創設した。以来、ボランティアの協力を受けながら、15年までに4回開催されている。作品を広く読んでもらうため、受賞作品は随時ホームページにて公開されている。 (2015-12-24) 出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報