踏まゆ(読み)ふまゆ

精選版 日本国語大辞典 「踏まゆ」の意味・読み・例文・類語

ふま・ゆ【踏】

  1. 〘 他動詞 ヤ行下二段活用 〙 ( ハ行下二段動詞の「ふまふ(踏)」から転じて、室町時代頃から用いられた語。多くの場合、終止形は「ふまゆる」の形をとる ) =ふまえる(踏)
    1. [初出の実例]「国衆は昨日小々海生寺ふまゆべきとて城へ入つれ共」(出典:政基公旅引付‐永正元年(1504)四月五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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