すべて 

踏込脛楯(読み)ふみこみはいだて

精選版 日本国語大辞典 「踏込脛楯」の意味・読み・例文・類語

ふみこみ‐はいだて【踏込脛楯】

  1. 〘 名詞 〙 大腿部防御の小具足である脛楯一種家地(いえじ)小鰭(こひれ)を大きくつけて大腿部背面で合わせる仕立ての鎖袴(くさりばかま)に近いもの。ふんごみはいだて。〔武器袖鏡(1843)〕

ふんごみ‐はいだて【踏込脛楯】

  1. 〘 名詞 〙ふみこみはいだて(踏込脛楯)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞
すべて 

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む