蹙まう(読み)しじまう

精選版 日本国語大辞典 「蹙まう」の意味・読み・例文・類語

しじま‐・う‥ふ【蹙う・縮う】

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「しじむ(蹙)」の未然形に反復、継続を表わす助動詞「ふ」の付いたもの ) 一つところをうろうろとめぐりさまよう。進退が定まらずうろうろする。
    1. [初出の実例]「乃ち捷遑(シシマヒ)て其の跋渉(ふみゆかむ)を知らず」(出典:日本書紀(720)神武即位前戊午年六月(北野本室町時代訓))

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