蹙まう(読み)しじまう

精選版 日本国語大辞典 「蹙まう」の意味・読み・例文・類語

しじま‐・う‥ふ【蹙う・縮う】

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「しじむ(蹙)」の未然形反復継続を表わす助動詞「ふ」の付いたもの ) 一つところをうろうろとめぐりさまよう。進退が定まらずうろうろする。
    1. [初出の実例]「乃ち捷遑(シシマヒ)て其の跋渉(ふみゆかむ)を知らず」(出典日本書紀(720)神武即位前戊午年六月(北野本室町時代訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む