蹙める(読み)しじめる

精選版 日本国語大辞典 「蹙める」の意味・読み・例文・類語

しじ・める【蹙・縮】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]しじ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙
  2. ① ちぢめて小さくする。ちぢめる。
    1. [初出の実例]「褰縮 シジム〔詩〕」(出典:書陵部本名義抄(1081頃))
    2. 「御身を縮(シジ)めて臥させ給ひ」(出典:太平記(14C後)五)
  3. ② 減らす。省く。弱める。
    1. [初出の実例]「朝夕の御飯を、日来よりはすこししじめられ候て」(出典:古今著聞集(1254)一八)
  4. ③ ひそめる。しかめる。
    1. [初出の実例]「眉を蹙(シジ)めつ目を見出し、膝押し捲(まく)り十面作り」(出典:浄瑠璃・大塔宮曦鎧(1723)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む