身狭青(読み)むさの あお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「身狭青」の解説

身狭青 むさの-あお

日本書紀」にみえる官吏
倭漢(東漢)(やまとのあや)氏配下の渡来系の人。姓(かばね)は村主(すぐり)。史部(書記官)をつとめ,檜隈民使博徳(ひのくまのたみのつかい-はかとこ)とともに雄略天皇寵愛(ちょうあい)された。雄略天皇8年と12年,博徳とともに呉(くれ)(中国)に派遣された。氏(うじ)は牟佐ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む