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書記官 ショキカン

デジタル大辞泉の解説

しょき‐かん〔‐クワン〕【書記官】

旧制で、内閣・各省・都道府県庁・貴族院衆議院などにおいて、長官を補佐して文書の作成や審案などの事務を職務としていた高等官
裁判所書記官」の略。
外交官の一。外交事務に従事する者。
[補説]書名別項。→書記官

しょきかん【書記官】[書名]

川上眉山の短編小説。明治28年(1895)「太陽」誌に掲載。観念小説の傑作として知られる。

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大辞林 第三版の解説

しょきかん【書記官】

旧制で、内閣・各省・議会両院や地方官庁などで、事務を分掌した奏任官。
「裁判所書記官」の略。

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世界大百科事典内の書記官の言及

【書記】より

…かつてはその技能をもつのはごく限られた人々であり,古代エジプトでは書記は各分野で重要な役割を果たす官職として尊ばれていた。これがダビデ王時代のユダヤに伝えられ,旧約聖書では〈書記官〉と記されている。ラテン語では〈書く〉を語源とするscribaという語があてられるが,ユダヤ教の教典を記録し解釈する人という意味から,新約聖書では〈律法学者〉の訳が用いられている。…

※「書記官」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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