身節(読み)ミブシ

精選版 日本国語大辞典 「身節」の意味・読み・例文・類語

み‐ぶし【身節】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「みふし」とも ) からだのふしぶし。
    1. [初出の実例]「身節鳴る老のねざめや雪の竹〈虎笒〉」(出典:俳諧・焦尾琴(1701)雅)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む