身自ら(読み)みみずから

精選版 日本国語大辞典 「身自ら」の意味・読み・例文・類語

み‐みずから‥みづから【身自・御自】

  1. 〘 副詞 〙みずから(自)[ 三 ]
    1. [初出の実例]「天皇親(ミミツカラ)(みこと)(ひ)きたまふ」(出典日本書紀(720)允恭七年一二月(図書寮本訓))

身自らの補助注記

みずから」が慣用的に使われて、元来「み」は身の意であるという意識が薄くなって、さらに「み(身)」が添えられて成立した語と考えられるが、「み」を尊敬を表わす接頭語と意識して用いたこともあったようである。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 副詞 実例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む