車偏(読み)クルマヘン

デジタル大辞泉 「車偏」の意味・読み・例文・類語

くるま‐へん【車偏】

漢字の偏の一。「転」「輸」などの「車」の称。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「車偏」の意味・読み・例文・類語

くるま‐へん【車偏】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 漢字の偏の一つ。「軌」「転」「軽」などの「車」の部分をいう。この偏の字は、字典の車部に属する。〔運歩色葉(1548)〕
  3. ( 「転び芸者」の語頭の「転」が車偏であることから ) 転び芸者をいう近世俗語
    1. [初出の実例]「専らにはやる芸者は車へん」(出典:雑俳・柳多留‐九一(1826))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む