軍ヶ浦村(読み)いくさがうらむら

日本歴史地名大系 「軍ヶ浦村」の解説

軍ヶ浦村
いくさがうらむら

[現在地名]天草町大江

大江おおえ村の枝郷で、羊角ようかく湾入口にある。正平二〇年(一三六五)一〇月二五日付の天草種国請文(広福寺文書)に「種国りやう内肥後国天草郡白木河内村、同郡いくさか浦」とみえ、玉名たまな郡の広福こうふく(現玉名市)開山大智の仏物年貢米を預かった種国は、これを元として利に回し、毎年一定の米を広福寺に進上することを約束、もし進上を怠るときは領内の白木河内しらきがわち(現河浦町)と軍ヶ浦を長く寄進すると誓っている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む