コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

転炉鋼 てんろこうconverter steel

1件 の用語解説(転炉鋼の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

転炉鋼
てんろこう
converter steel

転炉でつくられた鋼。ベッセマー法 (酸性転炉法) ,トマス法 (塩基性転炉法) ,LD法 (純粋な酸素を吹込んで精錬する方法) などによって製造され,それぞれベッセマー鋼,トマス鋼,LD鋼と呼ばれるが,今日,市場に出回っているのは LD鋼が主体である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内の転炉鋼の言及

【平炉】より

… 現代の製鋼法は転炉法,平炉法,電気炉法に大別される。1960年ころまでは,平炉鋼の品質は転炉鋼に比べて一般に優良であった。とくに酸性平炉鋼は原料も精選されているので,いっそう良質であった。…

※「転炉鋼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

転炉鋼の関連情報