輝き渡る(読み)カガヤキワタル

デジタル大辞泉 「輝き渡る」の意味・読み・例文・類語

かがやき‐わた・る【輝き渡る】

[動ラ五(四)]一面に光りかがやく。
五色光明こうみょう赫奕かくやくと―・るに」〈紅葉・二人むく助〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「輝き渡る」の意味・読み・例文・類語

かがやき‐わた・る【輝渡・耀渡】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 古くは「かかやきわたる」 ) あたり一帯が美しくきらきらと光る。また、そこら一面に輝きが及ぶ。
    1. [初出の実例]「Cacayaqivatari, ru, atta(カカヤキワタル)」(出典日葡辞書(1603‐04))
    2. 「花の錦の御しとね、まことにかかやきわたる有様は」(出典:仮名草子・恨の介(1609‐17頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む