輝線(読み)きせん

精選版 日本国語大辞典 「輝線」の意味・読み・例文・類語

き‐せん【輝線】

  1. 〘 名詞 〙 明るく輝いたスペクトルの線。発光物質特有の一定波長をもつ単色光からなる。→輝線スペクトル。
    1. [初出の実例]「彼の視線に籠ったか細い白金のやうな感情の輝線を」(出典:若い人(1933‐37)〈石坂洋次郎〉上)

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