輸庸(読み)ゆよう

精選版 日本国語大辞典 「輸庸」の意味・読み・例文・類語

ゆ‐よう【輸庸】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、庸物を官にはこびおさめること。また、そのはこびおさめた庸物。
    1. [初出の実例]「志摩国司解 申神亀六年輸庸事」(出典:正倉院文書‐神亀六年(729)志摩国輸庸帳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む