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辛夷・拳 こぶし

大辞林 第三版の解説

こぶし【辛夷・拳】

モクレン科の落葉高木。山地に多く、庭木ともする。葉は倒卵形。早春、葉に先だって、香りのある大きな白色六弁花を開く。花弁はへら形。秋、集合果が開裂して赤い種子が白い糸で懸垂し、種子はかむと辛い。蕾つぼみを漢方で辛夷しんいといい、蓄膿症・鼻炎の薬とし、花は香水の原料とする。コブシハジカミ。ヤマアララギ。 [季] 春。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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