辛抱気(読み)しんぼうぎ

精選版 日本国語大辞典 「辛抱気」の意味・読み・例文・類語

しんぼう‐ぎシンバウ‥【辛抱気】

  1. 〘 名詞 〙 辛抱をする気持。がまんしようとする気持。
    1. [初出の実例]「此方が虚名(へぼ)といふもんだから終に来やせん。勿論辛抱気(シンバウギ)になって見りゃア、来られねへ方が能のさ」(出典人情本・閑情末摘花(1839‐41)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む