辰岡久菊(読み)たつおか ひさぎく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「辰岡久菊」の解説

辰岡久菊 たつおか-ひさぎく

?-? 江戸時代中期の歌舞伎役者,作者
辰岡染右衛門養子享保(きょうほう)3年(1718)京都で色子(いろこ)として初舞台。元文3年江戸にでて人気女方となり,のち京都にもどり,京女方の巻頭(かんとう)をしめる。また天満屋久七の名で作者をかねた。作品に「傾城邯鄲枕(けいせいかんたんまくら)」(合作)など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む