農業技術研究所(読み)のうぎょうぎじゅつけんきゅうじょ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「農業技術研究所」の意味・わかりやすい解説

農業技術研究所
のうぎょうぎじゅつけんきゅうじょ

国家農業政策に役立つことを目的として農業技術に関する研究を担当する国立の中央研究機関。国立の農業研究機関は 1893年の農事試験場設立から農業の実際面への応用のための農事試験と農事指導の中枢機関として発達してきた。品種改良,特に 1934年の冷害対策としての凶作防止試験,冷害の理論分析に大きく貢献した。農業技術研究所は個々の直接的な指導奨励よりももっぱら農業技術に関する基礎的な研究に重点をおいた。 1983年植物ウイルス研究所とともに廃止された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む