辺付かう(読み)へつかう

精選版 日本国語大辞典 「辺付かう」の意味・読み・例文・類語

へつか‐・う‥ふ【辺付】

  1. 〘 連語 〙 ( 動詞「へつく(辺付)」の未然形反復継続の意を表わす助動詞「ふ」の付いたもの ) 岸に近づく。また、そばに近づく。
    1. [初出の実例]「絶ゆと云はばわびしみせむと焼太刀の隔付経(へつかふ)事は幸(さき)くや吾が君」(出典万葉集(8C後)四・六四一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む