辻飯(読み)つじめし

大辞林 第三版の解説

つじめし【辻飯】

(岐阜・愛知県下で)盆の15日に女の子が道の辻に竈かまどを築き、煮炊きをする行事。無縁仏の霊をまつるためという。

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精選版 日本国語大辞典の解説

つじ‐めし【辻飯】

〘名〙 盆の外竈(そとがま)行事。少年少女が家々から米銭を貰い集め、戸外に臨時に作った竈で炊事をし、食事をすること。河原飯。

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