迎護法(読み)むかえごほう

精選版 日本国語大辞典 「迎護法」の意味・読み・例文・類語

むかえ‐ごほうむかへゴホフ【迎護法】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「むかえごおう」とも ) 社寺、霊場を守護するという護法童子が、そこへ向かう参詣人を守護するときの称。むかえごう。むかいごう。⇔送り護法。
    1. [初出の実例]「願はくは、送護法むかへごわうとなりて、奥州まで相違なく届け給へとぞ祈りける」(出典:田中本義経記(室町中か)七)

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