近文町(読み)ちかぶみちよう

日本歴史地名大系 「近文町」の解説

近文町
ちかぶみちよう

[現在地名]旭川市近文町

昭和四年(一九二九)に新設された町。明治三五年(一九〇二)三月までは鷹栖たかす村のうちで、同年四月旭川町に編入された旧鷹栖字近文あざちかぶみに相当する。昭和四年四月の字名変更により近文町一一―二五丁目が置かれた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む