近星(読み)ちかぼし

精選版 日本国語大辞典 「近星」の意味・読み・例文・類語

ちか‐ぼし【近星】

  1. 〘 名詞 〙 月の近くに星の現われること。また、その星。時の大臣災いがある前兆と信じられた。
    1. [初出の実例]「此間毎夜近星(チカボシ)が出ましたと」(出典談義本・檠下雑談(1755)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む