近松東南(読み)ちかまつ とうなん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「近松東南」の解説

近松東南 ちかまつ-とうなん

?-? 江戸時代中期-後期浄瑠璃(じょうるり)作者
大坂の人。近松半二弟子で,明和6年(1769)から「振袖天神記」「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」などの助作をした。また三味線を得意とし,浄瑠璃を地歌に改作した。初名は近松桃南。通称は東南伊助。別名に近松播磨(はりま),綾子播磨。作品はほかに「伊賀越乗掛合羽」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む