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近松東南 ちかまつ とうなん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

近松東南 ちかまつ-とうなん

?-? 江戸時代中期-後期の浄瑠璃(じょうるり)作者。
大坂の人。近松半二の弟子で,明和6年(1769)から「振袖天神記」「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」などの助作をした。また三味線を得意とし,浄瑠璃を地歌に改作した。初名は近松桃南。通称は東南伊助。別名に近松播磨(はりま),綾子播磨。作品はほかに「伊賀越乗掛合羽」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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