近江国知行高辻郷帳(読み)おうみのくにちぎようたかつじごうちよう

日本歴史地名大系 「近江国知行高辻郷帳」の解説

近江国知行高辻郷帳(慶安高辻帳)
おうみのくにちぎようたかつじごうちよう

成立 慶安四年

原本 滋賀県立図書館

解説 奥書に記す国総高・村数ともに寛永石高帳・正保郷帳と同一なので、両帳と同系列とみられ、また全郡分が存在したはずであるが、現存滋賀郡栗太郡野洲郡高島郡のみ。ただし内容は田畑別の高と永荒高を記す点で両帳に優る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む