近江真綿(読み)おうみまわた

事典 日本の地域ブランド・名産品 「近江真綿」の解説

近江真綿[染織]
おうみまわた

近畿地方滋賀県の地域ブランド。
米原市で生産されている。米原市近江町では、約250年前から真綿製造がおこなわれているという。真綿とは、繭を引き延ばしてつくった綿。水を張ったタライなかに繭を入れ、袋状の繭を四角く均一に引き延ばし、木枠に張りかけてつくる。近年は、長年の伝統技術を活かして真綿布団が製造されている。そのほか、新たに真綿和紙が完成。真綿和紙は特に毛筆用に適する。滋賀県伝統的工芸品

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「近江真綿」の解説

近江真綿

滋賀県米原市で生産される真綿。県の伝統的工芸品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む