近衛の使い(読み)このえのつかい

精選版 日本国語大辞典 「近衛の使い」の意味・読み・例文・類語

このえ【近衛】 の 使(つか)

  1. 平安時代賀茂祭大原野祭にあたり、左右近衛府より交互に差し遣わされた中将または少将。こんえの使い。
    1. [初出の実例]「祭の日の事ども、例の事なり。このゑのつかひは、太政大臣の孫の少将ぞかし」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む