近里(読み)きんり

精選版 日本国語大辞典 「近里」の意味・読み・例文・類語

きん‐り【近里】

  1. 〘 名詞 〙 そこから近い所にある村里
    1. [初出の実例]「きんりの貴賤、市をなして、皆々施行を、受け候」(出典:世阿彌筆本謡曲・弱法師(1429頃))
    2. 「其近里(キンリ)に住ける女房日比参詣しけるが」(出典地蔵菩薩霊験記(16C後)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む