近里(読み)きんり

精選版 日本国語大辞典 「近里」の意味・読み・例文・類語

きん‐り【近里】

  1. 〘 名詞 〙 そこから近い所にある村里
    1. [初出の実例]「きんりの貴賤、市をなして、皆々施行を、受け候」(出典:世阿彌筆本謡曲・弱法師(1429頃))
    2. 「其近里(キンリ)に住ける女房日比参詣しけるが」(出典地蔵菩薩霊験記(16C後)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む