述ばふ(読み)ノバウ

デジタル大辞泉 「述ばふ」の意味・読み・例文・類語

のば・う〔のばふ〕【述ばふ】

[動ハ下二]述べる。語る。
「いかにして思ふ心を―・へまし」〈古今雑体

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「述ばふ」の意味・読み・例文・類語

のば・うのばふ【述】

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 のべる。語る。
    1. [初出の実例]「くれ竹の よよのふるごと なかりせば いかほの沼の いかにして 思ふ心を のばへまし〈壬生忠岑〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑体・一〇〇三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む