追咎(読み)ツイキュウ

デジタル大辞泉 「追咎」の意味・読み・例文・類語

つい‐きゅう〔‐キウ〕【追×咎】

[名](スル)事の済んだあとでとがめること。
「併し疑ることはよくないから、その晩は―しないで寝てしまった」〈山本有三・波〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

精選版 日本国語大辞典 「追咎」の意味・読み・例文・類語

つい‐きゅう‥キウ【追咎】

  1. 〘 名詞 〙 事が済んだあとで、とがめだてをすること。〔布令字弁(1868‐72)〕 〔王羲之‐与殷浩書〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「追咎」の読み・字形・画数・意味

【追咎】ついきゆう(きう)

すんだことを咎める。晋・王羲之〔殷浩に遺る書〕安西敗喪を知り、怛(わんだつ)す(なげきおそれる)。~其の事に任ずるは、豈に四の責を辭することを得んや。事を咎するも、亦た何ぞ復(ま)たらん。

字通「追」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む