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安西 アンザイ

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デジタル大辞泉の解説

あんざい【安西】

姓氏の一。
[補説]「安西」姓の人物
安西篤子(あんざいあつこ)
安西冬衛(あんざいふゆえ)
安西水丸(あんざいみずまる)

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大辞林 第三版の解説

あんざい【安西】

姓氏の一。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

安西
あんせい / アンシー

中国、甘粛(かんしゅく/カンスー)省北西部の県。祁連(きれん/チーリエン)山脈の北東、河西回廊(かせいかいろう)のもっとも北西にあり、西域の砂漠地帯への入口にあたる。疏勒(そろく)河の形成するオアシスの一つで、小麦や綿花が生産される。唐代には瓜州(かしゅう)とよばれ、西の沙州(さしゅう)(敦煌(とんこう))と並んでシルク・ロードの要衝であった。ここから北西にハミ、トゥルファンを経由する道と、南西にタリム盆地の南辺を通る道との分岐点をなす。県の南の山地に楡林窟(ゆりんくつ)(万仏峡)がある。周辺のゴビ(灌木(かんぼく)だけがまばらに生えている砂漠)地帯では、典型的な風食地形がみられる。[秋山元秀]

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