退出障壁(読み)たいしゅつしょうへき(その他表記)exit barrier

翻訳|exit barrier

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「退出障壁」の意味・わかりやすい解説

退出障壁
たいしゅつしょうへき
exit barrier

市場から企業撤退を困難にさせるような障壁のこと。たとえば,1970年代後半から 80年代後半にかけて,鉄鋼業における設備投資の自主調整や鉄鋼製品の価格調整 (公販制) などは,むしろ過剰設備投資をもたらす結果になった。また中小企業分野において,長期にわたって適用除外カルテルが実施されたことなども,企業の退出を妨げる結果になった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む