精選版 日本国語大辞典 「退状」の意味・読み・例文・類語
どき‐じょう‥ジャウ【退状】
- 〘 名詞 〙 離縁状。多く、妻が書く離縁状をいう。のきじょう。
- [初出の実例]「とが人のわれじゃによって、妹迄なんぎする。それでさっきに、妹にとく心さして、どき状が書して有。コレ是を見い」(出典:浄瑠璃・近頃河原達引(おしゅん伝兵衛)(1785)中)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...