送団子(読み)おくりだんご

精選版 日本国語大辞典 「送団子」の意味・読み・例文・類語

おくり‐だんご【送団子】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 盆の精霊送りの時に供える団子。⇔迎え団子
    1. [初出の実例]「送(オク)り団子(ダンゴ)の白い粉を天窓(あたま)から打冠(ぶっかぶ)るやら」(出典滑稽本・大千世界楽屋探(1817)中)
  3. 愛知県枕団子野辺送りのために作る団子。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む