逃がした魚は大きい(読み)ニガシタサカナハオオキイ

デジタル大辞泉 「逃がした魚は大きい」の意味・読み・例文・類語

がしたさかなおおきい

手に入れそこなったものは、惜しさが加わって、実際より価値があるように思われるものである。釣り落とした魚は大きい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「逃がした魚は大きい」の解説

逃がした魚は大きい

いったん手に入れかけながら逃がしたものは、実際以上に大きなものに思われ、くやしいものだ。

[使用例] こうなると、それ以外の八冊の中にも、大正珍本があったのではないか。〈略〉私は、釣り落した魚がますます大きくなったような感じを胸に抱きながら[戸板康二劇場迷子|1985]

[類句] 逃げた魚は大きい/釣り落とした魚は大きい

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む