逆剝け(読み)サカムケ

デジタル大辞泉 「逆剝け」の意味・読み・例文・類語

さか‐むけ【逆剝け】

つめ生え際の皮が細く裂けて、指の付け根の方へむけること。ささくれ。
[類語]ひびあかぎれ霜焼けささくれかぶれ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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