通九町目(読み)とおりきゆうちようめ

日本歴史地名大系 「通九町目」の解説

通九町目
とおりきゆうちようめ

[現在地名]水戸市東桜川ひがしさくらがわ浜田はまだ二丁目

東は浜田村、北は通十町目・中之なかの町。「新編常陸国誌」に「其長サ四十六間五尺〔古記云、北側五十六間、南側六十間、戸数二十九〕」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む