コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

速度記号 ソクドキゴウ

2件 の用語解説(速度記号の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そくど‐きごう〔‐キガウ〕【速度記号】

楽曲の演奏速度を指示する記号。メトロノームを用い、基準となる音符の1分間の拍数を示す方法と速度標語で示す方法とがある。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

そくどきごう【速度記号】

楽曲の演奏速度を指示する記号。メトロノームを尺度として、単位音符の毎分あたりの拍数を標示する仕方(例、♩=112 など)と、速度標語(アレグロ・アンダンテなど)を用いて感覚的に標示する仕方とがある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の速度記号の言及

【演奏記号】より

…強弱の指示は1517年ころのリュート曲集で初めて姿を見せ,速度の指示は35年のミランLuis Milán(1500ころ‐61ころ)のビウエラ曲集に見られるのが最初である。しかし現在用いられている演奏記号が明確な形で現れるのは1600年前後であって,G.ガブリエリの《ピアノとフォルテのソナタ》(1597)や,アダージョ,アレグロ,プレスト,プレスティッシモといった速度記号を組織的に用いたバンキエーリAdriano Banchieri(1568‐1634)の《オルガン奏法》(1605)などが最も初期の例である。1600年以降,すなわちバロック時代の音楽において指導的立場にあったのがイタリア音楽であったため,イタリア語による標語および記号が定着し,古典派以降一般的に多く用いられるようになった。…

※「速度記号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

速度記号の関連キーワードテンポ拍子記号メトロノームアッサイ緩急記号速度標語タコメーターテノール記号発想記号反復記号

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

速度記号の関連情報